おばちゃんから若者へのお節介

たまに服を着ているうしお。

きのうのブログでは、嫌なやつに構うよりもプリン食べて自分を幸せにしなよと書きました。
アップした後、ずっと考えていたんです。
無駄な衝突を避けるのは歳を取ってから。
若い時はまずはちょっとぶつかってみるのも悪くないんじゃないかって。

若い人は柔軟だと思うんです。
柔軟だと、自分と意見の違う人の話もちゃんと聞けるはずです。


たまに服も着るうしお。

昨日のブログでは、嫌なやつに構うよりプリン食べて自分を幸せにしなよ的なことを書きました。
アップしたあとずっと考えていたのです、それで良いのか。

歳を取ってる人はそれで良い。
若い人は、まずはちょっとぶつかってみるのも悪くない。

そういう結論に達しました。

若いうちは、まだ自分の考え方も定まっていないし、自分でも気づいていない可能性を秘めてることってあると思うんです。
そんな状態で、苦手な人を避けてばかりいると、枠が広がらないだろうなと。
「苦手」という印象自体も、自分の思い込みかもしれないなと。
苦手と思ったその人が、可能性を開花させてくれるキーパーソンかもしれないし。
近づいて話して分かり合えたらラッキーだし、ダメだったら離れればよい。

そういう経験を重ねることで、自分に合う人合わない人が分かってくるんじゃないでしょうか?

何を隠そう、私には高校生くらいまで人との濃い関わりを避けてきたという経験があるんですね。
なぁなぁでやってきた分、大人になってからが大変でした。
自分の思っていることを上手く伝えられなかったり、気持ちを表現できなかったり。
だからこそ、若いあなたには、ほんのちょっと相手とぶつかりあう勇気を持ってほしいと思います。

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