カバラ数秘術は長い歴史を持っているせいなのか、その人の性格を占うと、なかなかどうして、当たります。
当たるだけに、「わー、すごい当たってる。わたしってこういう人なんですよー」だけで終わらせるのはもったいなぁと思っています。
何か実生活に使えないか。
次男の野球の試合を見ていて、ふと、思いついたこと。
野球のチームづくりに使ったら面白いんじゃない?
占いの練習の一環で、チームメイト全員の誕生数は割り出していました。
次男のチーム、6、7、9を持つ子が多い。
そして、11の子が三人いる。
他にやりたいことを見つけて退団した子たちは3と5。
何というか、数秘的に見ると、腰の重そうなチームだな、と。
突破力強化のために1と5、勝つことに貪欲になるために8。
このへんの誕生数を持つ子を入団させれば、点が取れるようになるかも。
野球の技術的なことは置いといて、誕生数で打線を組んだらどうなるだろう?
1番は兎に角塁に出したいから勢いのある誕生数1の子に任せよう。
2番は確実にバントでつなぐ、誕生数2かな。
3番は天才肌の誕生数22。
4番は華もあって結果も出せる誕生数8だな。
打線意外だと、コーチャーは誕生数4。
マネージャーは誕生数6。
スコアラーは誕生数7。
ああ、妄想が止まらない。
運動会が延期になり、ちょっと手持ち無沙汰な土曜日、
こんなことを考えるのが楽しいです。
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