オリンピック見ながら書いています。
羽生結弦選手、アデリナ・ソトニコワ選手、荒川静香さん、キム・ヨナさん、ライサ・エヴァンチェクさんに共通することはなんでしょう?
彼らの共通点は、オリンピックのフィギュアスケート競技の金メダリストであること。
そして、誕生数が33であること。
33はカリスマのナンバー。
スケールが規格外、豊かすぎる感受性と深い愛情。
子供のように無邪気かと思えば、菩薩のように慈悲深い。
常人の物差しでは測りきれない、宇宙人のような存在です。
数秘術では33は、11、22と共にマスターナンバーと呼ばれており、パワーの強い数字とされています。
羽生選手の今回のショートプログラムの特典は111.68。
フリープログラムの滑走順は22番目。
あらあら、マスターナンバーだらけじゃありませんか。
どうなる?結果が楽しみです。
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