週末は次男の野球活動でした。
鼻血出しても、指擦りむいても頑張った次男は良い野球少年になりつつありなぁと思います。
えらいぞ。
あの場面で君がベンチに下がったら試合はそこで終わっていたよ。(何故なら交代要因がいないから。団員熱烈募集中です!)
話しは変わりますが、夜は私は会食があって、その後家に帰るとパパ友が若手女優さんを連れて来ていてオットと飲んでました。
瑠璃ちゃん、ぐでぐで、同じ事を何度も言う中年3人の相手をしてくれてありがとう。
そして、その場での、
「ヤスコがスコアつけるとかウケるよねー」
というパパ友の発言から思い付いたのが、本日のブログタイトル『エモいスコアブック』です。
普通、野球のスコアは球やアウトのカウント、打席の結果、塁での動き、送球の様子とか、試合中に起こっている事実のみを機械的に記録します。
野球ってスポーツの中では体の動きが少ないと思うんですよ。
止まって考えてる時間が結構あるというか。
その反面、選手の心の動きは見えやすい。
特に少年野球だと、選手は小学生なので感情がダイレクトにプレイに表れます。
そこで思い付いた『エモいスコアブック』!
「気持ち乗ってきた」「エラーで心が折れそう」「◯◯の一言で復活」など、フィールド外から見た選手の心の動きのみに焦点を当て、それを記録するスコアブック。
試合内容の記録と合わせて見返すと、次の試合に生かせる気付きも得られんじゃないかなぁと思います。
まあ、しかし、まずはきちんとスコアをつけられるようにならなければ!
野球、ルール、ムズカシイYO!
「こういうのあったら面白くない?」
「こんなの考えてみた!」
と、妄想トークをするのがすきです。
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